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バイオマスパワーテクノロジーズ バイオマスによる地方創生エネルギー事業
~資源循環型社会の創造~ Building the possibilities of Biomass Energy

バイオマスエネルギーによる「地方創生エネルギー事業」の推進を目指して

バイオマスパワーテクノロジーズ
松阪木質バイオマス発電所
完成予想パース図

世界は急速に変わりつつある。エネルギー大転換、すなわち化石燃料から再生可能エネルギーへの世界的なパラダイムシフトが進行している。化石燃料資源が減るにつれて、また大気汚染が悪化するにつれて、そして気候変動に関する懸念が我々の未来に深刻な影を落とすにつれて、世界の新しいエネルギー経済のかたちが姿を現しつつある。

百年一日の如くであった我が国のエネルギービジネスにおいても、東日本大震災ならびに福島第一原子力発電所事故をきっかけとして、「再生可能エネルギー固定価格買取(FIT)制度」の導入と「電力・ガスシステム改革」によって大きな変貌を遂げようとしている。この変化は不可逆的であり、20世紀型「大規模集中型電力システム」から、21世紀型「小規模分散型電力システム」への移行が既に始まっている。近未来において、太陽光・風力・水力・地熱・バイオマスといった再生可能エネルギーは基幹電源の一角を占めるようになるであろう。エネルギービジネスにおける地殻変動が始まっている。

かかる大転換期を迎えた今、我々はバイオマスエネルギーにフォーカスする。バイオマスエネルギーは燃料集材を必要とする唯一の再生可能エネルギーであり、24時間運転可能な安定電源である。また燃料集材による森林整備を通じて国土の保全や災害抑止に寄与すると共に、中山間地や都市郊外における直接的間接的雇用を創出し、地域林業・素材生産業・廃棄物処理業など地域の既存産業を下支えする。バイオマスエネルギーはまさしく21世紀型の資源循環型経済社会の形成に資する「地方創生エネルギー事業」である。我々はバイオマスエネルギーによる「地方創生エネルギー事業」の推進を通じて、地域社会の持続可能性、域内循環性、世代継承性の向上を目指し、未来の可能性に満ち溢れたバイオマスエネルギーを新しいエネルギー経済のかたちとして地域社会のなかに創り上げていくことに全力を注ぐものである。

「生き方・仕事・社会との関りについて」(2017年2月)代表取締役 北角 強

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